脂肪に関する疑問「脂肪はいくら食べても太らないのか?」

12 12月

脂肪の代謝についてはかねてから疑問がありました。

糖質制限本では「脂肪はいくら食べても太りません!」というのが一般的ですが、はたして本当でしょうか?

糖質を摂るとインスリンによって中性脂肪へと合成され脂肪細胞に蓄積される→太るという図式です。

はたして脂質をとると・・・・どうなるのでしょうか?

これに関しては以下の文献に記載がありますので紹介します。

炭水化物が人類を滅ぼす【最終回答編】:夏井睦 著

夏井先生によると、「食品中の脂肪は皮下脂肪にも内蔵脂肪にもならない」そうです。脂肪を摂取する→血糖値は上がらない→インスリンは分泌されない→脂肪細胞に中性脂肪が蓄積されない→太らない

という論理構成になっています。

また、血中の遊離脂肪酸濃度が正常域にあると、小腸からの脂肪吸収はストップするそうです。「これは、血液中の遊離脂肪酸の溶存量には限界があって、それ以上は溶け込むことができないらしい」と述べています。

ただし!脂質と糖質を同時に摂取すると・・・糖質によってインスリンが分泌されるため血中の遊離脂肪酸濃度が低下し、腸管からの脂肪吸収が再開するため脂肪細胞に中性脂肪が蓄積するため太るということになるそうです。なるほど。

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