宮川一朗太「糖質制限」が招いた悲劇 動脈硬化の危険性高めた食生活???

5 4月

http://www.j-cast.com/healthcare/2017/04/03294697.html

【主治医が見つかる診療所】(テレビ東京)2017年3月27日放送
「芸能人徹底検査!人間ドックスペシャル」が話題になってます。

まず、タイトルだけをみると、宮川一朗太氏が糖質制限をしたために動脈硬化になってなんらかの病気になってしまったのか?と読めますが・・・

そんなことはなく、単に血液検査上LH比が大きくなった。それだけです。悲劇ってなんでしょう?別に健康を害したわけでもなんでもありません。

そもそも「脂質異常症」という病名が、なんらかの病状を反映している物ではなく、単に血液検査値が日本動脈硬化学会の基準値を超えているという、ただそれだけなんです。

動脈硬化学会のガイドラインをまともに適用すると、日本人の約半数は基準値を外れますから病気ということになってしまいます。

日本人の半数は高LDLコレステロール血症??ー日本動脈硬化学会は不安商売をしているのか?

内分泌内科医で「岡部クリニック」院長の岡部正氏は、宮川のLH比のバランスが悪い原因に糖質制限を挙げた。

岡部氏「糖質を制限するということは、ほかのものが必然的に多くなる。動物性の脂肪、肉が多くなっている。動物性脂肪をたくさん食べると肝臓がコレステロールをたくさんつくり、LDLコレステロールが多くなってしまう」

動物性脂肪をたくさん食べると肝臓がコレステロールをたくさんつくり、LDLコレステロールが多くなるとか、これはまったくの誤りです。コレステロールを多く含む食品を食べると肝臓はコレステロール合成を抑えて血中コレステロールを調整します。

その他にもこの岡部クリニックの院長先生のWEBサイトの説明は一時代前のままでツッコミどころ満載です。

LDLコレステロールではなく、酸化LDLが真の悪玉だ!というならばLH比なんかそもそも関係ないということになりますが・・・・

このサイトの文章自体が意味不明の展開となってます。

最近はLH比が重要と言われていますというプロパガンダhttp://vegetable.hungry.jp/lh_ratio/

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