炭水化物制限は体内の水分が減るだけ?

11 8月

Paolo Veronese

炭水化物は水を蓄える作用があるから、炭水化物制限をしても水分が減るだけ?

 

体内にある炭水化物の量は?

血液 Wikipediaより

ヒトの血液量は体重のおよそ 1/13(男性で約8%、女性で約7%)であり、体重 70 kg の場合は、約 5kg が血液の重さとなる。

5kg5000g5リッター=50dl

血糖が100mg/dlとして 100mg505000mg5g 血液中の血糖は5g/body

グリコーゲン Wikipediaより

肝細胞は、食後直後に肝臓の重量の8 %(大人で100-120 g)までのグリコーゲンを蓄えることができる。本稿の「分解」の節で述べられているように肝臓に蓄えられたグリコーゲンのみが他の臓器でも利用することができる。骨格筋中ではグリコーゲンは骨格筋重量の1-2 %程度の低い濃度でしか貯蔵できない。筋肉は、体重比で成人男性の42%、同女性の36%を占める。このため体格等にもよるが大人で300g前後のグリコーゲンを蓄えることができる。

ということは、体内にあるグリコーゲンは400g程度

グリコーゲン1gに対して3gの水分子が結合すると言われてます(出所不明)

ということは、貯蔵しているグリコーゲンが糖質制限のために全部なくなったとしても、

減少する水分は1.2kg程度です。血液中の血糖は糖質制限しても低血糖にはなりませんし、そもそも5g程度であれば無視していいぐらいの量です。

1.2kg程度の体重減少など日常的に経験することです。

しかし、糖質制限をすると1ヶ月で10kg以上痩せるひとがたくさんいます。

これを炭水化物が水分と結合しているからなどという理由で説明できません。

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